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笠ヶ岳

2,076m

群馬県中部山岳国立公園

群馬県北部の上信越国境に位置する岩峰、標高2076m。尖った山容が印象的な上越の名山で、朝日岳とセットで縦走するコースが定番。三国峠や平標山・仙ノ倉山からの縦走路が伸び、山頂への最終急登は岩稜帯となり上級者向けの技術が求められる。コースタイムは往復約8〜10時間。植生は山頂直下にコマクサの群落があり、ウルップソウやミヤマキンポウゲなど貴重な高山植物が見られる。山頂からは谷川岳・朝日岳・苗場山・浅間山など上越の山々を一望できる展望台として人気が高い。豪雪地帯特有の厳しい自然環境が生み出した岩峰美は訪れる登山者を圧倒する。

日本三百名山 #238

難易度目安

上級

標高2076m

自動推定(標高のみからの粗い算出、コースタイム情報なし、要人手確認)

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歴史

1683年、円空上人による開山が伝わる。1823年、播隆上人が笠ヶ岳から槍ヶ岳の姿を望んで槍ヶ岳登頂を志し、5年後にその大願を果たした。

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