New 100 Famous Mountains of Japan
岩崎元郎が中高年にも登りやすい視点を加味して選んだ、新しい百名山の100座。あなたはいくつ登頂しましたか?Wikipedia の一覧 →
代表的な花はレブンソウ。レブンアツモリソウなどの高山植物の宝庫。
代表的な花はシコタンハコベ。リシリヒナゲシなどの固有種で知られる日本百名山。
代表的な花はメアカンフスマ。阿寒摩周国立公園内にあり、日本百名山に選定されている。
代表的な花はイワウメ。北海道最高峰の旭岳を含む火山群で、日本百名山。
北海道にある標高531mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 札幌市 街 夜景。
「蝦夷富士」と称される北海道最大の独立峰で、標高差1700mを一気に登る美しい円錐形の山体が印象的。真狩・喜茂別・京極・比羅夫の4コースから山頂を目指す中級向けのルートが整備され、コースタイムは往復約8時間。高山植物豊富なお鉢めぐりが山頂の醍醐味で、ミヤマアズマギク・シラネアオイ・メアカンキンバイが咲く。羊蹄山神社への信仰登山の歴史も古く、山頂火口は直径700mの巨大カルデラ。快晴時には支笏湖・洞爺湖・ニセコ連峰・積丹半島まで望める大展望が楽しめる。
北海道にある標高618mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 成層火山 溶岩ドーム。
青森県にある標高828mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。
青森市南に広がる複式火山群で、田茂萢岳・赤倉岳・井戸岳・大岳・小岳・高田大岳など複数の峰が連なる。日本有数のブナ原生林と湿原・池塘が美しい緑豊かな山域。ロープウェイを使えば山頂付近まで容易にアクセスでき、夏は初〜中級向けの縦走が楽しめる。1902年の八甲田雪中行軍遭難事件(陸軍第5連隊210名中199名死亡)で歴史に刻まれた山で、その悲劇は映画「八甲田山」にもなった。チングルマ・ワタスゲ・ニッコウキスゲが咲く湿原と、冬期の世界有数の積雪量による樹氷が観光名所。
「津軽富士」と呼ばれる青森県最高峰の独立峰で、岩木山神社の御神体として古くから崇拝される信仰の山。8合目まで自動車道が通じ、さらにリフトで9合目まで上がれるため初〜中級者でもアクセスしやすい。山頂直下は岩場が続き、岩木山神社奥宮が山頂に鎮座する。シラネアオイ・ミチノクコザクラ・ミネズオウなど豊富な高山植物が生育し、山頂からは津軽平野・日本海・北海道まで見渡せる絶景が広がる。旧暦8月1日の「お山参詣(オヤマサンケイ)」は青森県の重要無形民俗文化財。
ユネスコ世界自然遺産・白神山地の最高峰。手つかずのブナ原生林が広がり、クマゲラなど希少動物も生息する豊かな生態系を誇る。コースタイムは往復6〜7時間の中級ルートで、稜線上からは日本海の展望が広がる。世界遺産地域の核心地帯は入山規制があるが、白神岳登山道は比較的アクセスしやすいルートが整備されている。山頂付近は高山植物が豊富で、ブナ林の清澄な空気と静寂の中での登山は格別な体験をもたらす。標高1235mに達する青森県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
岩手県にある標高1,060mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。
「南部片富士」とも呼ばれる岩手県最高峰の活火山で、巨大なカルデラが山頂を囲む雄大な山容が印象的。柳沢コースや馬返しコースは中級向けで往復約8〜9時間。岩手山神社を起点とする山岳信仰の歴史も深く、山頂火口内には奥宮が鎮座する。コースタイムは登山口によって異なり、鬼又コースは最短で往復約6時間。ミヤマキンバイ・イワブクロ・コマクサが岩場に咲き、山頂からは早池峰山・姫神山・岩手山地が一望できる。網張温泉を起点とするルートは初〜中級向けで紅葉シーズンが特に美しい。
代表的な花はヒナザクラ。日本二百名山の一つ。
「お釜」と呼ばれるエメラルドグリーンの火口湖が象徴の宮城・山形県境の活火山群。蔵王エコーラインと蔵王ハイラインで五色岳直下まで車でアクセスでき、お釜への散策は初心者向け。蔵王権現の霊山として修験道とも縁が深く、熊野岳(1841m)が最高峰。秋の紅葉と冬季の樹氷(スノーモンスター)は世界的な観光資源として知られる。刈田嶺神社が山頂付近に鎮座し、歴史ある信仰の山でもある。夏はミヤマリンドウ・ハクサンチドリが咲く高山植物の宝庫で、蔵王温泉を起点とする縦走コースも整備されている。
活火山の横岳・男女岳などの峰々からなる秋田・岩手の県境に位置する火山群。エゾツツジなど高山植物も豊富で、コマクサの群落も見られる。乳頭温泉郷など周辺の温泉地と組み合わせた登山が人気。男女岳(女岳)は秋田駒ヶ岳の最高峰で、活火山ならではのダイナミックな地形と高山植物の宝庫として知られる。春の残雪期から夏の花の季節まで多くの登山者が訪れ、アルパコマクサ平のコマクサは特に有名。標高1637mに達する秋田県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
秋田市の東に位置する秋田県の名山で、標高1170m。奥岳・中岳・前岳の三峰からなる山塊で、古くから「出羽富士」とも親しまれる。太平山三吉神社が山頂に鎮座し、三吉霊神を祀る信仰の山として江戸時代より参詣者が絶えない。旭又コースが一般的でコースタイムは往復約7時間の中級者向け。植生は豊かなブナ・ミズナラの自然林で構成され、特に旭又沢沿いのブナ美林は圧巻。オオバキスミレやシラネアオイなど春の花が登山道を彩る。秋の紅葉も見事で、秋田市街からも望める美しい山容は秋田県民に深く愛されてきた。
代表的な花はチョウカイフスマ。日本百名山で、秋田・山形両県の最高峰。
代表的な花はウズラバハクサンチドリ。出羽三山の主峰で、日本百名山。
山形県にある標高1,870mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本百名山 花の百名山。 特徴: 磐梯朝日国立公園。
山形県・福島県にある標高2,035mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本百名山 花の百名山。 特徴: 磐梯朝日国立公園。
福島県にある標高825mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 阿武隈高地。
福島県吾妻連峰に位置する活火山、標高1949m。山頂直下の五色沼は「魔女の瞳」と称される神秘的なエメラルドグリーンの火口湖で、全国的に有名な絶景スポット。浄土平から整備された登山道を歩いてアクセスでき、コースタイムは往復約2〜3時間と比較的容易。周辺の吾妻小富士や一切経山への縦走も楽しめる。植生は山頂付近が火山荒原で、周辺にはコマクサや高山植物が点在。吾妻連峰縦走の出発点としても人気があり、安達太良山や西吾妻山への縦走路がある。現在も硫黄ガスを噴出するため、入山規制が発令されることがあり、事前確認が必須。
代表的な花はツリガネツツジ。日本百名山の一つ。
「会津富士」と称される東北有数の名峰で、1888年の大噴火(磐梯山大噴火)で山体崩壊が起こり北側が削られた現在の姿になった。その噴火で生まれた裏磐梯の五色沼・桧原湖など湖沼群が美しい。磐梯山慧日寺(空海が創建)が開いた信仰の歴史も深く、猪苗代登山口や八方台からの中級向けコースが整備されている。コースタイムは往復約5〜7時間。ミヤマリンドウ・コマクサ・イワカガミなど高山植物も豊富で、山頂からは猪苗代湖・会津盆地・吾妻連峰・飯豊連峰の大パノラマが広がる。
茨城県にある標高654mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 阿武隈高地。
万葉集に歌われた「西の富士、東の筑波」の名山で、男体山(871m)・女体山(877m)の二峰に筑波山神社を祀る信仰の山。関東平野に孤立する独立峰で、霞ヶ浦や東京スカイツリーまで見渡せる展望台として人気。ロープウェイやケーブルカーで山頂近くまで行け、初心者・家族連れでも気軽に登れる関東の入門的な山。御幸ヶ原コース・白雲橋コース・迎場コースが整備されており、最短コースはコースタイム往復約3時間。ガマの油(ガマ石)・弁慶七戻り・屏風岩など奇岩・巨石が点在し、ユキワリソウ・カタクリが春の登山道を彩る古来より親しまれた名峰。
中禅寺湖北岸に聳える日光を代表する円錐形の火山で、二荒山神社の御神体山として奈良時代の782年・勝道上人の開山以来1200年の信仰登山の歴史を持つ。5〜10月のみ登山が許可される中級向けの山で、登山口(二荒山神社中宮祠)からコースタイム往復約7時間。山頂に二荒山神社奥宮が鎮座し、今も多くの参拝者が訪れる。オオカメノキ・ミツバツツジ・ミヤマホツツジが登山道を彩り、山頂からは中禅寺湖・戦場ヶ原・白根山・日光連山の大パノラマが展開する。かつては女人禁制の霊山だったが明治以降は解禁されている。
「トマの耳・オキの耳」の双耳峰で知られる上越国境の名峰で、岩壁での滑落・遭難者数は世界有数として知られる。谷川岳ロープウェイを使えば天神尾根から中級向けのコースで山頂を踏める(往復約5時間)。西黒尾根からの直登は鎖場・岩場が連続する上級向けで、コースタイムは往復約7時間。アカヤシオ・シャクナゲ・イワカガミが岩場を彩り、紅葉シーズンは特に美しい。一ノ倉沢の断崖は日本最大の岩壁として世界的なクライマーの聖地。馬蹄形縦走(白毛門〜朝日岳〜谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳)は上級向けの人気コース。
長野・群馬の県境に位置し、「艫岩(ともいわ)」と呼ばれる断崖絶壁と、平坦な台地状の頂部が特徴。日本の奇岩・名山として広く知られ、星尾峠や内山峠からの登山道は整備されており中級者が楽しめる。周囲から見ると巨大な船が浮かぶように見える独特のシルエットが印象的で、荒船温泉などの周辺観光地との組み合わせも人気。経塚山・艫岩を結ぶ台地歩きは他の山にない独特の体験をもたらす山。標高1423mに達する群馬県・長野県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
秩父の奥座敷に聳える鋭鋒で、アカヤシオが岩場を彩る春の花名所として知られる。八丁尾根コースは鎖場が連続する上級向け(コースタイム往復約7〜8時間)で、両神山は日本百名山中でも難易度が高い部類。日向大谷口からのコースは中級向けでコースタイム往復約7時間。両神山日野川水系の清流と深い谷が生み出す渓谷美も魅力で、日本武尊の剣がこの地に落ちたとの伝説から山名が付いたとも言われる。狛犬ならぬ狛オオカミが守護する両神神社が山頂直下に鎮座し、シャクナゲ・ヤシオツツジが岩場を彩る秩父の霊峰。
千葉県にある標高267mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 房総丘陵。
代表的な花はフシグロセンノウ。日本百名山で、各都県の最高峰でもある。
東京都にある標高572mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。
神奈川県にある標高1,673mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本百名山 神奈川県の最高峰。 特徴: 丹沢山地 の最高峰。
神奈川県にある標高1,438mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本三百名山。 特徴: 富士伊豆箱根国立公園 芦ノ湖。
新潟県にある標高940mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 佐渡島。
深田久弥が「高山植物の天国」と絶賛した新潟・群馬県境の山。最短でも往復10時間超の上級向けで公共交通機関もなく、百名山随一のアクセス難を誇る。鷹ノ巣登山口から池ノ岳・玉子石を経て山頂に至るルートはコースタイム往復約10〜12時間のピストン。玉子石と池塘(姫池)の織りなす景色は独特の美しさ。ハクサンコザクラ・チングルマ・ワタスゲなど豊富な高山植物が池塘周辺に群生する。プリンスルートと呼ばれる短縮コース(奥只見から船を使う)は体力的に少し楽だが、いずれも山小屋なし・公共交通なしの完全自力山行が必要。
「越後富士」と呼ばれる端正な成層火山で、妙高山大権現として修験道の霊場として栄えた歴史を持つ。燕温泉(燕新道)または赤倉温泉(赤倉登山道)を起点とする中〜上級向けのコースがあり、コースタイムは往復約8〜9時間。鎖場・岩場が続く急峻なルートで、上部に差し掛かると荒々しい火山地形が広がる。妙高山大神の石碑が山頂に立ち、信仰の歴史を伝える。バンダイクワガタ・ハクサンコザクラ・ミヤマキンバイが岩場に咲き、山頂からは新潟平野・火打山・高妻山・日本海まで望める絶景が広がる関越屈指の名峰。
新潟・長野の県境に立つ双耳峰で、山頂の笹平湿原とハクサンコザクラのお花畑が美しい。小谷温泉からの中級向けコースはコースタイム往復約7時間。糸魚川側からの雨飾荘コースもあり、それぞれ異なる自然の魅力がある。山名の由来は「雨飾山(雨乞いの山)」説や「あめかざり(雨を飾る)」説など諸説ある。ブナ林・湿原・岩場と変化に富んだルートで、笹平の稜線に出ると突然広がるお花畑の景観が登山者を魅了する。山頂からは日本海・白馬三山・火打山・焼山が一望でき、周辺は秘湯と紅葉の名所として登山者以外にも人気。
北アルプス後立山連峰の最北端に位置する標高2418mの峰で、白馬岳から続く縦走路の最終目的地かつ栂海新道の出発点として多くの登山者に知られる。白馬大池山荘を経由して白馬岳から南下するルートが主流で、コースタイムは白馬大池から往復約5〜7時間。植生は山頂部に広い高層湿原が広がり、チングルマ・ハクサンイチゲ・イワカガミなどの高山植物が夏に咲き乱れる天上の花園。山頂からは日本海・雨飾山・焼山など北信越の山々を一望できる大展望が広がる。栂海新道を下ると糸魚川の日本海まで至る壮大な縦走が完成し、山岳愛好家の憧れのルートとして名高い後立山北端の名峰。
「岩と雪の殿堂」と呼ばれる日本最難関の百名山(2999m)で、別山尾根の鎖場や難所(カニのタテバイ・カニのヨコバイ)は熟練者でも緊張を強いられる上級者専用の山。室堂から別山乗越を経て山頂を目指すコースタイムは往復約8〜10時間。古代から「針の山(鋒山)」と呼ばれ人が踏み込まなかった霊峰の歴史を持ち、1907年に柴崎芳太郎測量隊が初登頂した際に山頂から古代の鉄器が発見されたことは今も謎として残る。タカネツメクサ・ライチョウが生息し、立山・後立山・白山が一望できる山頂からの展望は北アルプス屈指の絶景。
代表的な花はイワイチョウ。北アルプス北部の名峰で、日本百名山。
富山・岐阜の県境に位置する標高1726mの山で、山頂付近の高原に修験道の修行場として女人禁制が長く続いた歴史を持つ神秘的な山。ミズバショウの大群落(4〜5月)で知られ、残雪と白いミズバショウの群落が春の山旅を彩る。五箇山方面からのルートが一般的で、コースタイムは往復約6〜8時間の中上級者向け。植生はブナ・ダケカンバの落葉広葉樹林と湿原植物(ミズバショウ・リュウキンカ・タテヤマリンドウ)が共存し、豪雪地帯特有の植生が楽しめる。山頂からは白山・御前峰・北アルプスの展望が素晴らしい。合掌造りの集落が残る五箇山と組み合わせた山旅は、飛越の歴史・文化・自然を一度に体感できる旅となる。
代表的な花はミネズオウ。ハクサンフウロなど「ハクサン」の名を冠する花が多い日本百名山。
「福井の屋根」と呼ばれる北陸唯一の百名山(1524m)で、荒島神社の御神体山として古くから信仰される霊峰。中出・勝原・シャクナゲ平・佐開コースが整備されており、最短の勝原コースはコースタイム往復約7時間の中〜上級向け。「もちがかべ」と呼ばれる急斜面が核心部で、鎖場が続く本格的な登山道。ブナの原生林を抜けるルートは季節ごとに表情が変わり、秋の紅葉は特に美しい。山頂からの白山の眺望は「白山展望台」と称されるほど素晴らしく、晴天時には大日山・経ヶ岳・能郷白山まで見渡せる。周辺の九頭竜湖・大野市が登山前後の観光スポット。
代表的な花はシャクナゲ。奥秩父の主峰の一つで、日本百名山。
南アルプス北端に聳える白い花崗岩の鋭峰(2967m)で、黒戸尾根コースは2200m以上の標高差を誇る日本屈指の急登として知られる上級者向けルート(往復2泊3日)。北沢峠からは仙水峠を経由する中〜上級向けコース(往復約7時間)で、双児山コースも人気。古くから甲斐駒ヶ岳神社・駒ヶ岳神社の御神体山として信仰を集め、七丈小屋(黒戸尾根)が山中唯一の宿泊施設。花崗岩の白い山肌と摩利支天の岩峰が特徴的で、山頂からは北岳・仙丈ヶ岳・富士山・八ヶ岳が一望できる南アルプス北部随一の展望台。
地蔵岳(2764m)・観音岳(2840m)・薬師岳(2780m)の三峰からなる南アルプスの名峰で、地蔵岳頂部に聳えるオベリスク(石英閃緑岩の岩塔)が象徴的。古くから鳳凰三山として信仰を集め、地蔵岳には地蔵菩薩の石像が多数安置される。青木鉱泉からのドンドコ沢コースは滝が美しい中〜上級向けで往復約10時間、夜叉神峠からの中〜上級向けルートもある。コマクサ・タカネビランジ(固有種)・ハクサンイチゲが稜線を彩り、山頂からは甲斐駒ヶ岳・北岳・富士山・八ヶ岳の大パノラマが広がる南アルプス東部の名展望台。
南アルプス北部の白峰三山の一峰で、間ノ岳の南に位置する。白峰三山縦走路の一角として多くの縦走者が通過し、大門沢を経て広河原へ下る縦走コースは南アルプスを代表する人気のルート。農鳥小屋から眺める白峰三山の稜線は圧巻の景観。山頂部からは富士山・南アルプス主峰群・中央アルプスを見渡す360度の展望が広がる。2泊3日の縦走計画でじっくり楽しめる南アルプスの名峰。標高3026mに達する山梨県・静岡県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
山梨県の南アルプス前衛に位置し、アヤメの大群落で有名な花の山。アヤメ平の湿地に咲くアヤメは梅雨の時期に圧巻の景色を見せ、富士山や南アルプスを望む展望と相まって初夏の人気スポット。裸山・奥仙重などの見どころを持ち、整備された登山道で初〜中級者が楽しめる山。池の茶屋登山口からのルートは山頂部への最短コースとして人気。四季を通じた自然の美しさが魅力の山梨の名峰。標高2052mに達する山梨県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
長野県にある標高2,037mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 花の百名山。 特徴: 志賀高原。
上信国境の最高峰(2354m)で「あずまやさん」とも読む独立峰。菅平牧場からの中級向けコースはコースタイム往復約6時間で、四阿高原の広大な草原を抜けて登るルートが一般的。根子岳(2207m)との縦走も人気で、登山者に親しまれている。吾妻神社が山頂付近に鎮座し、吾嬬山(あずまやま)として古代から信仰の対象だった歴史を持つ。山頂部からは浅間山・草津白根山・北アルプス・上越の山々が一望できる大展望台。ミヤマシオガマ・コマクサ・ハクサンフウロが稜線に咲き、根子岳との周回コースは変化に富んだ充実した山行が楽しめる。
代表的な花はコマクサ。大雪渓と高山植物の豊富さで知られる日本百名山。
北アルプス後立山連峰に位置する標高2696mの山で、八方尾根からゴンドラとリフトを利用してアクセスしやすい人気の山。コースタイムは八方池山荘から往復約6〜8時間の中上級者向けで、唐松岳頂上山荘での宿泊も可能。植生は八方尾根の高山植物が豊富で、ヒメサユリ・ハクサンイチゲ・チングルマ・コマクサなど多様な花が見られる国の天然記念物・八方尾根植物群落が有名。山頂からは剱岳の鋭峰・立山連峰・五竜岳・白馬三山など北アルプスの主峰群を間近に望む360度の大パノラマが広がる。五竜岳への縦走路もあり、北アルプス縦走の要衝として多くの登山者が行き交う後立山連峰の人気ナンバーワンの山。
代表的な花はカライトソウ。後立山連峰に位置し、日本三百名山に選ばれている。
長野県の北アルプスを代表する人気の山で、「北アルプスの女王」の異名を持つ。花崗岩の白い岩とコマクサの群落が美しく、燕山荘は老舗の山小屋として有名。合戦尾根の急登を経て広がる稜線の展望は絶品。夏の好天時には多くの登山者で賑わうが、残雪期の春山や秋の好天時も美しい。安曇野市の中房温泉から登り、槍ヶ岳への表銀座縦走の起点として多くの縦走者が通過する北アルプスの名峰。標高2763mに達する長野県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
代表的な花はトウヤクリンドウ。鋭い山容で知られる北アルプスの象徴的な日本百名山。
代表的な花はヤナギラン。広大な草原が広がる日本百名山。
長野県・山梨県にある標高2,899mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本百名山 花の百名山 一等三角点百名山 日本の山一覧 (高さ順) (第33位)。 特徴: 八ヶ岳の主峰。
代表的な花はシナノナデシコ。「南アルプスの女王」と称される日本百名山。
代表的な花はヒメウスユキソウ。中央アルプスの最高峰で、日本百名山。
代表的な花はリンネソウ。古くから信仰の対象とされてきた独立峰で、日本百名山。
岐阜県・長野県にある標高3,190mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本百名山 岐阜県の最高峰 日本の山一覧 (高さ順) (第3位)。 特徴: ジャンダルム 上高地 北アルプスの最高峰。
北アルプス南端の巨大火山(3026m)で、畳平バスターミナル(標高2702m)まで公共バスでアクセスできる百名山随一の手軽さ。畳平から剣ヶ峰まで初〜中級向けコースでコースタイム約1時間。コマクサ・イワギキョウ・ヨツバシオガマが稜線に咲き、コロナ観測所(3025m付近)や権現池・不消ヶ池など見どころが多い。乗鞍本宮が山頂に鎮座し、古くから信仰の山として知られる。スカイライン(松本側)とエコーライン(高山側)の2ルートでアクセス可能。山頂からは穂高連峰・槍ヶ岳・白山・御嶽山が一望できる北アルプス南部最高の展望台。
岐阜県郡上市に位置し、長良川の源流を抱く山。ウイング大日スキー場を基点にした登山道は整備されており初〜中級者向け。白山や北アルプスを望む山頂からの展望が美しい飛騨を代表する名峰。高鷲IC周辺のリゾートエリアにも近く、スキーシーズン以外の自然探索として登山を楽しむ人も多い。山頂の展望からは両白山地の山並みが広がり、四季折々の自然の美しさを満喫できる岐阜の山。標高1709mに達する岐阜県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
代表的な花はヒメシャラ。富士箱根伊豆国立公園内にあり、日本百名山にも選ばれている。
静岡県にある標高392mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。
日本最高峰(3776m)にして世界文化遺産にも登録された信仰と芸術の象徴。富士山本宮浅間大社の御神体として古来から崇拝され、江戸時代には富士講(富士山を信仰対象とする民衆宗教)が全国に広まり、毎年大勢の信者が登拝した。吉田口・須走口・御殿場口・富士宮口の4ルートがあり、7〜9月の開山期間に集中して登山者が訪れ、年間登山者数は20万人を超える。コースタイムは吉田口で往復約10〜11時間。山頂火口(お鉢)の直径は約750mで、剣ヶ峰が最高点。コメバツガザクラ・フジハタザオなど高山植物も生育する。
南アルプス中部の秘峰(3052m)で、赤石岳や荒川岳と並ぶ南アルプスを代表する峰の一つ。最短でも往復12時間超の上級向けで、鳥倉(豊口山)登山口からの長大なアプローチが「最もハードな百名山」とも評される所以。三伏峠(2615m)を経て本谷山・塩見岳へと続くコースタイムは2泊3日が標準。塩見小屋が山中の宿泊拠点。東峰(3052m)・西峰(3047m)の双耳峰で、山頂からは北岳・間ノ岳・荒川三山・赤石岳・光岳の南アルプス全域が一望できる絶景展望台。タカネツメクサ・ライチョウが生息する高山帯が発達。
南アルプス(赤石山脈)の名の由来となった山(3120m)で、山腹に露出する赤色チャート層(ジュラ紀の海底に堆積した放散虫の化石)が特徴的な赤い岩肌を形成する。ウスユキソウ・コマクサ・イワベンケイなど豊富な高山植物が咲き、椹島からの上級向け縦走はコースタイム2泊3日以上が必要。赤石岳避難小屋が山頂に近接し宿泊が可能。山頂からは悪沢岳・聖岳・光岳・塩見岳の南アルプス全域と富士山が一望できる絶景展望台。百間洞山の家を利用した百間平経由コースは変化に富んでいる。南アルプス縦走路の中心に位置する重要な拠点の山。
愛知県にある標高684mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 湯谷温泉 鳳来寺山パークウェイ。
代表的な花はイナモリソウ。日本有数の多雨地帯で、独特の自然景観を持つ日本百名山。
滋賀県の比良山地の最高峰で、琵琶湖を見下ろす展望が有名。整備された複数のルートで初〜中級者が楽しめ、春の新緑・夏の涼風・秋の紅葉・冬の雪景色と四季を通じて多くの登山者が訪れる人気の山。坊村からの御殿山ルートや、イン谷口からのルートが一般的。コウヤマキ・ブナの原生林が美しく、比良縦走路の核心部として縦走者にも人気が高い。関西を代表する人気の山として、多くの登山者に愛されている滋賀の名峰。標高1214mに達する滋賀県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
代表的な花はオタカラコウ。愛宕神社の総本山がある信仰の山。
大阪府にある標高897mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: カヤト の高原。
兵庫県神戸市の背後にそびえる標高931mの山で、神戸市民に深く親しまれる六甲山系の最高峰。日本最古の山岳ハイキングコースが整備され、全山縦走路は約56kmに及ぶ本格的なロングトレイル。有馬温泉・宝塚・芦屋など多数の登山口からアクセス可能で、コースタイムは各口から往復約4〜8時間。植生はコナラ・アベマキ・アカマツ林が主体で、明治時代以降の外来植物・植生の変化が研究者の注目を集める。山頂の六甲ガーデンテラスからは神戸・大阪・京都を見渡す「1000万ドルの夜景」が楽しめ、昼夜問わず観光客が絶えない。有馬温泉・ロープウェイなどとの組み合わせも豊富で、関西随一の都市近郊の山岳として多彩な魅力を持つ。
兵庫・鳥取の県境に位置する中国地方最高峰で、関西・中国地方の主要な積雪地帯として知られる。山頂からは山陰・山陽の山々を一望でき、春スキーも楽しめる豊富な積雪と高山植物が魅力の中国地方の名峰。氷ノ山国際スキー場を基点にしたルートや、若杉高原からのルートなど複数のコースが整備されている。山頂部のブナ原生林は関西最大規模を誇り、森林浴も楽しめる。四季を通じて自然の豊かさが体感できる山。標高1510mに達する兵庫県・鳥取県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
奈良県大峰山脈に位置し、大峰の名峰のひとつ。山頂の釈迦如来像が有名で、古くから修験道の霊山として崇敬されてきた。山頂からは大峰・台高の山々を一望できる。前鬼口または太尾登山口からのルートが一般的で、いずれも自然豊かな山歩きが楽しめる。弥山・八経ヶ岳への縦走路からも近く、大峰奥駈道の一部として歩く縦走者も多い。世界遺産の紀伊山地を代表する山として多くの登山者に親しまれる。標高1800mに達する奈良県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
新潟県の飯豊連峰西方にある、登山道のない1,572.9m峰。奇妙な山容で知られ、残雪期に蒜場山などからつなぐ縦走で狙われることが多い。
代表的な花はダイセンクワガタ。「伯耆富士」とも呼ばれる中国地方の最高峰で、日本百名山。
島根県の独立火山で、大山とならぶ中国地方の名峰。男三瓶・女三瓶・子三瓶・孫三瓶など複数の峰からなる山塊で、中央に三瓶湖を持つ独特の地形が特徴。縦走路も整備され、初〜中級者が楽しめる山として地域に親しまれている。縄文時代の埋没林が発掘されるなど歴史的にも価値が高く、三瓶自然館サヒメルなどの施設も充実している。島根県の山岳観光の中心として、四季を通じて多くの訪問者を迎える名峰。標高1126mに達する島根県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
岡山県・鳥取県にある標高1,202mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本二百名山 花の百名山。 特徴: 蒜山高原。
広島県にある標高530mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 宮島 、 厳島神社。
山口県にある標高734mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。
代表的な花はクリンユキフデ。四国第二の高峰で、なだらかな笹原が広がる日本百名山。
香川県にある標高422mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 讃岐富士。
代表的な花はキレンゲショウマ。西日本最高峰で、古くからの修験の山。日本百名山。
高知県にある標高1,506mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。
福岡・大分の県境に位置し、九州を代表する霊峰のひとつ。英彦山神宮を擁し、修験道の霊山として古くから多くの参拝者が訪れる。上宮・中宮・下宮の三社を巡る登山は歴史と信仰の道を歩く特別な体験となる。南岳・北岳など複数のピークを持ち、奉幣殿からの登山道は整備されており初〜中級者が楽しめる。英彦山スロープカーを利用したアクセスも可能で、信仰と自然、そして登山を同時に楽しめる九州の名山。標高1199mに達する福岡県・大分県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
佐賀県にある標高516mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。
長崎県にある標高1,359mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 日本二百名山 花の百名山 一等三角点百名山 長崎県の最高峰。 特徴: 雲仙。
世界最大級のカルデラ(東西18km・南北25km)を持つ活火山群で、中岳(1506m)は今も頻繁に噴火を繰り返す九州を代表する活火山。阿蘇山最高峰は高岳(1592m)で、仙酔峡から東峰コース(中〜上級向け、往復約4時間)や砂千里ヶ浜経由コースが整備されている。火口見学は活動状況による規制があり(火山ガス危険地帯)、草千里ヶ浜の広大な草原と烏帽子岳(1337m)のミヤマキリシマが美しい。阿蘇神社(水波能売神)は全国に500社ある阿蘇神社の総本社。カルデラ内の五岳(高岳・中岳・根子岳・烏帽子岳・杵島岳)への縦走は変化に富んだ中〜上級向けコース。
大分県の「豊後富士」として知られる美しい双耳峰。由布院温泉の町から眺める雄姿が有名で、東峰・西峰の縦走は変化に富んだルートが楽しめる。由布院の観光と温泉を組み合わせた山行が多くの人に人気。正面登山口からの登山道は整備されており初〜中級者向け。西峰は岩場のルートで上級者向けだが、東峰からの展望と合わせた縦走は由布岳の魅力を最大限に体感できる。九州屈指の名山として全国から多くの登山者が訪れる。標高1583mに達する大分県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
代表的な花はツクシフウロ。九重連山を代表する一峰で、ミヤマキリシマの名所。日本百名山。
代表的な花はカキラン。九州山地の名峰で、日本百名山に選定されている。
宮崎県の霧島山系に位置し、天孫降臨の地として知られる日本最古の聖地のひとつ。山頂には「天の逆鉾」が立ち、古来からの信仰と伝説に彩られた霊峰。霧島神宮を起点にした登山は歴史と信仰の旅でもある。整備された登山道で比較的登りやすく、韓国岳とともに霧島を代表する名峰として知られる。山頂からは桜島や開聞岳など南九州の名峰を一望でき、九州の雄大な自然と神話の世界を同時に体感できる特別な山。標高1574mに達する宮崎県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。
「薩摩富士」と呼ばれる薩摩半島南端の端正な円錐形の独立峰(924m)で、海に向かって裾野を広げる美しい山容が特徴。螺旋状に山頂を目指す登山道(2合目〜山頂)は中級向けでコースタイム往復約5時間。登山口は2合目(ふれあい公園)と5合目(開聞公園)があり、5合目からは往復約3時間で登れる。山頂からは枕崎・指宿・竹島・薩摩半島の全景と天気が良ければ屋久島・種子島まで望める絶景が広がる。ツワブキ・リュウキュウチク・ヤクシマカラスザンショウが山肌を覆い、亜熱帯性の植生が本土の山とは異なる特徴を示す。開聞岳は万葉集にも詠まれた歴史ある薩摩の名峰。
鹿児島県にある標高1,886mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 特徴: 屋久島 三岳。
沖縄県にある標高526mの山。 岩崎元郎が選んだ『新日本百名山』の一座。 関連リスト: 沖縄県の最高峰。 特徴: 石垣島。