Minor 12 Mountains
『岳人 2002年4月号』で紹介された、創造的登山を要する12の難峰。あなたはいくつ登頂しましたか?ヤマレコの原典一覧 →
新潟県の川内山塊を代表する藪山で、『岳人』マイナー12名山の筆頭に挙げられる一座。夏道がなく、残雪期や藪の薄い時期を狙った創造的なルート選びが求められる。
北海道日高山脈南部にある1,630m峰。静かな稜線歩きの一方で、天候判断と長いアプローチへの備えが必要な、日高らしい奥深さを持つ山。
群馬県側から迫る上信越の深い山並みにある1,958.9m峰。一般的な名山リストとは少し違う、ルートファインディングと長い行程を楽しむ人向けの一座。
福島県南会津の奥深くにある、日本マイナー12名山の代表格。登山道の薄い長大な稜線歩きと藪が印象的で、秘峰らしい雰囲気を色濃く残している。
福島県と新潟県の県境に立つ毛猛連山の主峰。一般登山道に頼りにくい県境稜線の奥地にあり、残雪と藪の条件を読みながら歩く山行が似合う。
新潟県の飯豊連峰西方にある、登山道のない1,572.9m峰。奇妙な山容で知られ、残雪期に蒜場山などからつなぐ縦走で狙われることが多い。
新潟県会津寄りの山域にある1,794m峰。マイナー12名山の一つとして知られ、長いアプローチと藪を越えてたどり着く静かな山頂が魅力。
山形県と新潟県の県境、朝日連峰北部の奥地にある1,505.9m峰。以東岳周辺の深い山域にあり、渡渉や藪漕ぎを含む長い周回で名を聞く難峰。
屋久島の永田岳北方に位置する1,549m峰。マイナー12名山の中でも特に難度が高いとされ、読図と藪・地形判断の力が試される一座。
富山県の黒部源流域にある2,353m峰。一般的な人気ルートから外れた黒部の奥にあり、長い行程と重厚な地形を味わえる玄人向けの山。
北海道南西部の海に近い山域に立つ1,376.3m峰。海と山の距離が近い独特のスケール感があり、季節と天候の見極めが印象を大きく変える山でもある。
秋田県側の奥山にある1,376m峰。大荒沢岳側から藪を越えてつなぐ記録で知られ、静かな山域の奥にぽつりとある終点のような山頂が印象的。