夕張岳
1,668m北海道
固有種ユウバリソウをはじめ200種以上の高山植物が咲く「花の名山」。石灰岩の蛇紋岩地帯特有の希少植物が多く、植物学的価値も高い。ガマ岩・望岳台などの見どころを経て山頂へ至るコースは中級者向け。6月から7月にかけての花の最盛期には多くの登山者が色彩豊かな高山植物を目当てに訪れる。登山道はよく整備されており、山頂からは夕張山地の広大な眺望が楽しめる北海道の名峰。標高1668mに達する北海道の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。 代表的な花はユウバリソウ。ユウバリコザクラなどの固有種が多い日本二百名山。
歴史
1888年、地質学者ライマンが石炭鉱脈を発見し夕張炭鉱が開かれた。1996年、高山植物群落と蛇紋岩地質が国の天然記念物に指定されたが、翌年には希少種の大量盗掘事件も起きている。
出典: Wikipedia →植生
蛇紋岩地帯特有の固有種の宝庫で、田中澄江は『花の百名山』でユウバリソウを紹介。ユウバリコザクラなど「ユウバリ」を冠する固有種が多く、盗掘や食害からの保護が課題となっている。
出典: Wikipedia →