瑞牆山
2,230m山梨県 ・ 秩父多摩甲斐国立公園
垂直に切り立つ花崗岩の奇岩群が天に向かって林立する奥秩父の名峰で、フリークライミングの聖地として名高い。瑞牆山荘からの中〜上級向けコースはコースタイム往復約5時間。里宮平〜天鳥川〜大ヤスリ岩直下を経て山頂へ至るルートは岩場・鎖場が多い本格的な登山。花崗岩の巨岩が林立する独特な景観は奥秩父随一の奇観で、大ヤスリ岩はロッククライマーの垂直な岩壁として有名。コケとシラビソ・トウヒの深山の雰囲気は関東の山とは思えない原始性を持つ。金峰山との縦走(富士見平小屋経由)が一泊二日の人気コースとして定着している。
歴史
「瑞牆」とは神社の周囲の垣根(玉垣)のことだが、山名の由来は山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する説などがある。江戸時代後期に成立した『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。
出典: Wikipedia →アクセス
JR韮崎駅からバス → 瑞牆山荘
モデルコース
瑞牆山荘 → 富士見平小屋 → 天鳥川 → 瑞牆山(往復約5時間)