薬師岳
2,926m富山県 ・ 中部山岳国立公園
薬師如来を祀る信仰の山(2926m)で、山頂直下に太郎平カール・中央カール・金作谷カールの広大なカール地形が発達し、クロユリ・ハクサンイチゲ・コイワカガミなど豊富な高山植物が咲く。折立(1350m)からの中〜上級向けコースはコースタイム往復約10時間で薬師岳山荘(2701m)が宿泊拠点。太郎平小屋(2373m)が行動の中継点で、黒部五郎岳・雲ノ平・水晶岳への縦走路が整備されている。薬師如来堂が山頂に鎮座し、越中・飛騨の人々に古くから崇拝されてきた。山頂からは黒部川流域・立山連峰・後立山連峰が一望できる大展望台。 代表的な花はキバナシャクナゲ。大規模な圏谷(カール)を持つ日本百名山。
歴史
古くからの信仰の山で、明治以前は女人禁制だった。1904年に地質学者・山崎直方が東面の圏谷(カール)地形を発見し、その地形は1952年に国の特別天然記念物に指定された。
出典: Wikipedia →アクセス
JR富山駅からバス → 折立登山口
モデルコース
折立 → 太郎平小屋 → 薬師峠キャンプ場 → 薬師岳(往復約11時間)