剱岳
2,999m富山県 ・ 中部山岳国立公園
「岩と雪の殿堂」と呼ばれる日本最難関の百名山(2999m)で、別山尾根の鎖場や難所(カニのタテバイ・カニのヨコバイ)は熟練者でも緊張を強いられる上級者専用の山。室堂から別山乗越を経て山頂を目指すコースタイムは往復約8〜10時間。古代から「針の山(鋒山)」と呼ばれ人が踏み込まなかった霊峰の歴史を持ち、1907年に柴崎芳太郎測量隊が初登頂した際に山頂から古代の鉄器が発見されたことは今も謎として残る。タカネツメクサ・ライチョウが生息し、立山・後立山・白山が一望できる山頂からの展望は北アルプス屈指の絶景。
歴史
空海でも登頂できなかったという伝説を持つ岩峰。1907年、陸軍測量隊の柴崎芳太郎らが記録上初めて登頂したが、山頂では奈良〜平安期のものとみられる錫杖頭が発見され、それ以前の修験者による登頂の痕跡とされる。
出典: Wikipedia →アクセス
JR富山駅 → 立山アルペンルート → 室堂
モデルコース
室堂 → 剱御前小舎 → 剱沢キャンプ場 → 一服剱 → 前剱 → 剱岳(1泊2日、往復約8時間)