篠山
1,065m愛媛県・高知県
愛媛・高知の県境に位置する標高1065mの山で、四国最南部の高山として独特の植生が広がる山。鬼が城山縦走路の南端に位置し、三本杭から続く縦走コースで登られることが多い。宿毛市側・愛南町側からのアクセスがあり、コースタイムは往復約5〜7時間の中上級者向け。植生はツガ・モミ・シャクナゲ帯が山頂付近を覆い、アカエゾマツ・ウラジロモミなど本州に多い植物がここでは南限近くに分布する。植生境界域として植物学的にも興味深い山域で、固有種・希少種も多い。山頂からは太平洋の大海原・宿毛湾・足摺岬方向まで見渡せる絶景が広がる。四国最南端の山らしいダイナミックな展望と豊かな自然が楽しめる南四国の秘峰。
歴史
兵庫県多紀郡は、篠山市誕生の1999年(平成11年)3月31日以前は、篠山町・今田町・丹南町・西紀町の4町があった。篠山盆地を中心とする多紀郡は、近世篠山藩の支配を受けていた。篠山町は、篠山藩の城下町として、近世以来、多紀郡の中心として発展してきたが、この篠山町を中心とした多紀郡4町は比較的まとまりをもった地域であった。
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