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唐松岳

2,696m

長野県・富山県中部山岳国立公園

北アルプス後立山連峰に位置する標高2696mの山で、八方尾根からゴンドラとリフトを利用してアクセスしやすい人気の山。コースタイムは八方池山荘から往復約6〜8時間の中上級者向けで、唐松岳頂上山荘での宿泊も可能。植生は八方尾根の高山植物が豊富で、ヒメサユリ・ハクサンイチゲ・チングルマ・コマクサなど多様な花が見られる国の天然記念物・八方尾根植物群落が有名。山頂からは剱岳の鋭峰・立山連峰・五竜岳・白馬三山など北アルプスの主峰群を間近に望む360度の大パノラマが広がる。五竜岳への縦走路もあり、北アルプス縦走の要衝として多くの登山者が行き交う後立山連峰の人気ナンバーワンの山。

新日本百名山 #356 日本三百名山 #239

難易度目安

上級

標高2696m、標高2696m

自動推定(標高のみからの粗い算出、コースタイム情報なし、要人手確認)

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歴史

山名の由来は定かでない。ダイダラボッチが引き抜いた唐松の木を投げてこの山になったという昔話が伝わる。

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植生

八方尾根は高山植物の宝庫として知られ、1964年に「八方尾根高山植物帯」が長野県天然記念物に指定された。近年は踏み荒らしからの植生回復活動が続く。

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