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乳頭山

1,478m

秋田県・岩手県十和田八幡平国立公園

秋田・岩手の県境に位置する孤高の火山、標高1478m。烏帽子岳とも呼ばれ、田沢湖高原から続くなだらかな稜線と、山頂付近に広がる高層湿原が美しく、多くの登山者に人気。田沢湖高原・孫六温泉・黒湯温泉など複数の登山口があり、コースタイムは往復約5〜7時間の中級者向け。ピストンのほか、笊森山・湯森山を経由する縦走コースも楽しめる。植生はブナ帯からハイマツ帯まで変化に富み、イワカガミやチングルマが湿原を彩る。山麓に広がる乳頭温泉郷との組み合わせが定番で、鶴の湯・妙乃湯など名湯を楽しみながら余韻に浸る山旅が人気。

日本三百名山 #218

難易度目安

中級

標高1478m

自動推定(標高のみからの粗い算出、コースタイム情報なし、要人手確認)

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歴史

秋田側からは乳房、岩手側からは烏帽子に見えることが山名の由来とされ、地図表記も「烏帽子岳(乳頭山)」と両方が使われる。

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植生

山頂の岩壁地帯にイワウメやコケモモ、その下にハイマツ帯が広がり、下山口には池塘の点在する田代平湿原が待つ、変化に富んだ植生。

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