蔵王山
1,841m宮城県・山形県
「お釜」と呼ばれるエメラルドグリーンの火口湖が象徴の宮城・山形県境の活火山群。蔵王エコーラインと蔵王ハイラインで五色岳直下まで車でアクセスでき、お釜への散策は初心者向け。蔵王権現の霊山として修験道とも縁が深く、熊野岳(1841m)が最高峰。秋の紅葉と冬季の樹氷(スノーモンスター)は世界的な観光資源として知られる。刈田嶺神社が山頂付近に鎮座し、歴史ある信仰の山でもある。夏はミヤマリンドウ・ハクサンチドリが咲く高山植物の宝庫で、蔵王温泉を起点とする縦走コースも整備されている。
歴史
修験道の霊山として役小角が開いたと伝わり、蔵王権現を祀る。近代には斎藤茂吉が歌に詠み、1950年代には樹氷観光地として全国的な人気を得た。1963年に蔵王国定公園に指定。
出典: Wikipedia →アクセス
JR山形駅または白石駅からバス → 蔵王温泉 → ロープウェイ利用
モデルコース
蔵王温泉ロープウェイ → 地蔵岳 → 熊野岳 → お釜(周回約4時間)