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金剛堂山

1,650m

富山県

富山県南砺市に位置し、前金剛・中金剛・奥金剛の三峰からなる山。高層湿原とワタスゲ・コバイケイソウが美しく、ブナ林の登山道からは越中の山並みが望める中〜上級者向けの山。栃谷登山口からのルートが一般的で、整備された登山道を歩きながら高山植物の豊かさを楽しめる。山頂からは白山・北アルプスなどを遠望できる。富山県の山の中では知名度が比較的低く、静かな山行が楽しめる穴場的な名峰。標高1650mに達する富山県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。

日本二百名山 #175

難易度目安

中級

標高1650m

自動推定(標高のみからの粗い算出、コースタイム情報なし、要人手確認)

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歴史

金剛蔵王権現を祀る山岳信仰の霊峰で、役小角による開山伝説が富山県の山では唯一伝わる。1853年には富山藩主前田利保が登頂し歌を詠んだ。

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植生

池塘にクロサンショウウオやモリアオガエルが生息し、山頂草原にはニッコウキスゲなどの高山植物が咲く。山麓のブナ原生林にはギンリョウソウも見られる。

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