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武甲山

1,304m

埼玉県秩父多摩甲斐国立公園

埼玉県秩父市のシンボルとして知られるが、石灰岩の採掘により山容が大きく変貌した山でもある。それでも山頂からの秩父盆地と周辺の山々への展望は素晴らしく、毎年多くの登山者が訪れる関東の名峰。秩父総社・秩父神社の御神体山として古くから信仰されてきた歴史を持ち、山頂直下には武甲山御嶽神社が鎮座する。表参道・裏参道など複数のルートが整備されており、地元の人々に幅広く親しまれている。標高1304mに達する埼玉県の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。 代表的な花はセツブンソウ。日本二百名山の一つ。 セメント採掘で山容が変化しながらも秩父のシンボルとして君臨する山。シラジクボ経由のルートで往復約5〜6時間の中上級向け。北面は人工的な断崖になっているが南面の登山道は自然林が豊か。山頂からの秩父市街・奥武蔵の眺めが秀逸。秩父夜祭との関係が深い霊峰。

花の百名山 #407 関東百名山 #569 日本二百名山 #131

難易度目安

中級

標高1304m

自動推定(標高のみからの粗い算出、コースタイム情報なし、要人手確認)

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歴史

日本武尊が東征成功を祈願して武具・甲を山に奉納したという伝説が、山名「武甲山」の由来とされる。

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植生

石灰岩質の山特有の山野草が豊富。採掘が進む北斜面は植生に乏しいが、他斜面は豊かな森林が残り、埼玉県希少種のチチブイワザクラも自生する。

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