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両神山

1,723m

埼玉県秩父多摩甲斐国立公園

秩父の奥座敷に聳える鋭鋒で、アカヤシオが岩場を彩る春の花名所として知られる。八丁尾根コースは鎖場が連続する上級向け(コースタイム往復約7〜8時間)で、両神山は日本百名山中でも難易度が高い部類。日向大谷口からのコースは中級向けでコースタイム往復約7時間。両神山日野川水系の清流と深い谷が生み出す渓谷美も魅力で、日本武尊の剣がこの地に落ちたとの伝説から山名が付いたとも言われる。狛犬ならぬ狛オオカミが守護する両神神社が山頂直下に鎮座し、シャクナゲ・ヤシオツツジが岩場を彩る秩父の霊峰。 秩父最奥の鋭峰で「埼玉のマッターホルン」とも称される。日向大谷口コースは往復約8時間の中上級向け。ヤシオツツジの群落が美しく5月の連休に登山者が殺到する。山頂直下の岩稜は鎖場が連続する。両神神社の奥社が山頂に祀られ古くから信仰の山として知られる。

関東百名山 #564 新日本百名山 #332 日本百名山 #65

難易度目安

中級

コースタイム約7時間

自動推定(標高・モデルコースの所要時間からの簡易算出、要人手確認)

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歴史

日向大谷・浦島の両寺院を拠点に修験道が展開されてきた。1980年には皇太子(当時)が登頂している。

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植生

山体の多くがチャート(硬い岩石)で形成され、4月下旬から山頂一帯にアカヤシオが咲く。自然林の紅葉も見どころ。

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アクセス

西武秩父駅からバス → 日向大谷登山口

モデルコース

日向大谷 → 会所 → 清滝小屋 → 両神山(往復約7時間)

国土地理院地図 →Wikipedia →YAMAP →