御嶽山
3,067m長野県・岐阜県
江戸時代から御嶽講による信仰登山が盛んで、今も多くの白装束の講者が登る霊峰(3067m)。2014年9月27日の水蒸気噴火で58名が犠牲となり、登山中の噴火としては戦後最大の被害をもたらした。王滝口・黒沢口(開田口)からの中〜上級向けコースで山頂の剣ヶ峰を目指す(往復約7〜9時間)。コマクサ・イワギキョウ・イワカガミが高山帯に生育し、山頂付近の二ノ池は日本最高所の高山湖(2905m)として知られる。御嶽山神社が山頂に鎮座し、覚明行者・普寛行者が開山した信仰の歴史は今も続く。快晴時には北・南・中央アルプスと富士山が一望できる。 代表的な花はリンネソウ。古くから信仰の対象とされてきた独立峰で、日本百名山。
アクセス
JR木曽福島駅からバス → 黒沢口7合目(ロープウェイ)または田の原登山口
モデルコース
田の原 → 金剛童子 → 王滝頂上 → 剣ヶ峰(往復約5時間)