黒部五郎岳
2,840m富山県・岐阜県・長野県
北アルプス中部に位置し、日本屈指の規模を誇るカール地形(黒部五郎カール)が特徴的な名峰(2840m)。五郎沢の浸食が生んだ広大なカール底にはお花畑(ハクサンイチゲ・チングルマ・クロユリ)が広がり、岩石が点在する絶景が展開する。コースタイム2泊3日以上の上級向け縦走に組み込まれることが多く、折立や新穂高を起点とするルートが一般的。黒部五郎小舎(カール底)が宿泊拠点で、三俣蓮華岳・双六岳・薬師岳への縦走路が整備されている。カール底からカール壁を登り詰める登山コースは北アルプスでも特に印象的なルートとして知られる秘峰。 代表的な花はチングルマ。美しいカール地形で知られる日本百名山。
アクセス
JR富山駅からバス → 折立登山口
モデルコース
折立 → 太郎平小屋 → 北ノ俣岳 → 黒部五郎岳(往復約14時間、1泊推奨)