宮之浦岳
1,936m鹿児島県
屋久島および九州の最高峰(1936m)で、樹齢7200年超とも言われる縄文杉をはじめ屋久杉の巨樹林が生育する世界自然遺産・屋久島の象徴。ヤクスギランドから縄文杉・宮之浦岳へ続くルートは上級向けでコースタイムは1泊2日以上(荒川登山口から往復約16時間)。淀川登山口からの日帰りも可能(往復約10〜11時間)だが体力的に上級レベル。屋久杉の巨樹林(スギ・モミ・ヤクシマシャクナゲ)から亜高山帯のヤクシマシャクナゲのお花畑へと続く植生の垂直分布が豊か。ヤクシカ・ヤクサル・ウミガメが生息する固有の自然生態系が保護され、島全体が世界自然遺産(1993年登録)に指定された屋久島の最高峰。
アクセス
JR鹿児島中央駅 → フェリーまたは飛行機 → 屋久島 → バスで淀川登山口
モデルコース
淀川登山口 → 淀川小屋 → 花之江河 → 栗生岳 → 宮之浦岳(往復約10時間)