利尻岳
1,721m北海道
別名・表記: 利尻岳 / 利尻山
礼文島と向き合う離島の独立峰で「利尻富士」の別名を持つ。山麓から山頂まで標高差1700mを一気に登るルートは上級向けで、コースタイムは往復約10時間。利尻山登山口(北麓)から長官山を経て山頂に至るピストンが一般的。アイヌ語「リイシリ(高い島山)」が地名の由来で、山頂は崩落が進む鋭い岩峰。イワベンケイ・エゾツツジ・チシマギキョウなど豊富な高山植物が山腹を彩り、海上に孤立した独立峰ならではの360度の大海原と礼文島・サハリンまで望む絶景が魅力。 代表的な花はシコタンハコベ。リシリヒナゲシなどの固有種で知られる日本百名山。
アクセス
利尻島へフェリー(稚内から約1時間40分)→ バスで北麓野営場登山口
モデルコース
北麓野営場 → 甘露泉水 → 長官山 → 利尻岳山頂(往復約10時間)