鍬崎山
2,090m富山県
富山県立山町に位置する標高2090mの山で、戦国武将・佐々成政が越冬行軍を試みた際に黄金を隠したとされる「埋蔵金伝説」で有名。あわすのスキー場からのルートや常願寺川沿いのルートがあり、コースタイムは往復約7〜10時間の中上級者向け。植生はブナ・ダケカンバ帯から山頂付近のシャクナゲ・ハイマツ帯まで変化し、多彩な高山植物が楽しめる。山頂からは立山連峰・剱岳・毛勝三山の迫力ある山容と富山平野・富山湾を一望できる大展望が広がる。埋蔵金伝説は江戸時代から民衆の想像力を掻き立て続け、現代でも宝探し目的で訪れる人もいるという伝説豊かな富山の名峰。