八溝山
1,022.2m茨城県・栃木県
茨城県の最高峰で、標高1022m。茨城・栃木・福島の三県境に位置する。かつては修験道の霊山として栄え、山頂には八溝嶺神社が鎮座し、山岳信仰の場として古来より崇敬を集めてきた。大円地コース・白石コース・蛇穴コースなどアクセスルートは複数あり、コースタイムは往復約4〜6時間の初中級者向け。植生は山麓にスギ・ヒノキ林、中腹にコナラ・ミズナラ・ブナの落葉広葉樹林が広がり、カタクリや春の山野草が豊富。山頂からは関東平野を一望する大展望が広がり、遠く筑波山・日光連山・那須連山まで見渡せる。奥久慈の豊かな自然を代表する茨城の最高峰。