摩耶山
1,019.7m山形県
山形県庄内地方に位置する標高1020mの山で、山名はインドの摩耶山(ブッダの誕生地・摩耶夫人)に由来するとされ、古くから霊山として崇敬を集めてきた。山頂には摩耶山天澤寺(天台宗)が鎮座し、修験道の道場として栄えた歴史を持つ。日本海を望む展望と、庄内平野・鳥海山を一望できる絶景が自慢の名山。温海コースや大網コースなどから登ることができ、コースタイムは往復約5〜7時間の中級者向け。植生はブナ・ミズナラ・スギの原生林が広がり、秋の紅葉も見事。山麓の温海温泉と組み合わせた山旅が人気で、庄内地方の山岳文化を代表する山。