カムイエクウチカウシ山
1,979m北海道
アイヌ語で「熊が転げ落ちる山」を意味する日高山脈の雄峰。八の沢カールには氷河地形が残り、渡渉と岩稜が続く上級者向けの本格ルート。コースタイムは2泊3日以上を要し、日高山脈の厳しさを象徴する山。カール底部に広がるお花畑は北海道随一の規模を誇り、ヒグマの目撃情報も多いため熊鈴や熊スプレーなど万全の備えが必要。山頂から見渡す日高主脈の縦走路は壮絶な美しさを誇る。標高1979mに達する北海道の名峰として、四季折々の自然の変化を楽しみながら登山できる魅力ある山。