倶留尊山
1,037.29m奈良県・三重県
奈良・三重の県境に位置する標高1038mの山で、曽爾高原のススキ野原の背後にそびえる鋭鋒。秋(10〜11月)の曽爾高原は黄金色のススキが一面に広がり、日本の原風景を代表する絶景として全国的に名高い。二本ボソを経由する急登ルートが一般的で、コースタイムは往復約4〜6時間の中上級者向け。植生は山麓のススキ草原から山頂付近のアカマツ・コナラ林、シロヤシオ帯まで変化し、春のアカヤシオが美しい。山頂からは室生・宇陀の山々、三重の展望が楽しめ、眼下に広がる曽爾高原の全景が圧巻。曽爾高原ファームガーデンでの食事・温泉と組み合わせた観光山旅が人気を集める近畿の名峰。