朝日岳
2,418m富山県・新潟県
北アルプス後立山連峰の最北端に位置する標高2418mの峰で、白馬岳から続く縦走路の最終目的地かつ栂海新道の出発点として多くの登山者に知られる。白馬大池山荘を経由して白馬岳から南下するルートが主流で、コースタイムは白馬大池から往復約5〜7時間。植生は山頂部に広い高層湿原が広がり、チングルマ・ハクサンイチゲ・イワカガミなどの高山植物が夏に咲き乱れる天上の花園。山頂からは日本海・雨飾山・焼山など北信越の山々を一望できる大展望が広がる。栂海新道を下ると糸魚川の日本海まで至る壮大な縦走が完成し、山岳愛好家の憧れのルートとして名高い後立山北端の名峰。