オプタテシケ山
2,012m北海道
十勝岳連峰の北端に聳える秀峰で、美しい円錐形の山容から「十勝の槍」とも称される。標高2013mの山頂からはトムラウシ山や十勝連峰の雄大な展望が開ける。美瑛富士・美瑛岳との縦走コースが人気で、コースタイムは望岳台から往復約12時間の上級者向けルート。植生はハイマツやエゾコザクラ、チシマキキョウなどの高山植物が豊富で、夏季は高山植物の宝庫となる。アイヌ語でオプタテシケは「刺さる岩のような山」を意味するとも言われる。大雪山国立公園内に位置し、十勝の山岳風景を代表する名峰。